喉を痛めました。
しかも今回は、なかなかしつこい。
そんなとき、わが家で一気に消費量が増えたのが、ノースカラーズの「純国産 北海道はちみつレモンのど飴」です。



以前から喉の調子が気になるときには買っていましたが、この夏は夫婦そろって喉の不調があり、かなりお世話になりました。
気づけば半月ほどで5袋前後。
わが家としては、なかなかのハイペースです。
ただ、こののど飴。
いわゆる「スースーするのど飴」を想像すると、かなり違います。
薬っぽさもほとんど感じず、レモンの酸っぱさも僕たちにはほぼ分からない。


……商品名には、しっかり「レモン」と書いてあります(笑)。
それでも二人とも「また買う」と答えたのはなぜなのか。
実際に食べ続けた夫婦で、正直にレビューします。
ノースカラーズ「純国産 北海道はちみつレモンのど飴」とは?
ノースカラーズの「純国産 北海道はちみつレモンのど飴」は、「おいしい純国産」シリーズのひとつ。
原材料は、
・水飴(甘藷・馬鈴薯:国産)
・てん菜糖(てん菜:北海道産、遺伝子組換えでない)
・はちみつ(北海道産)
・レモンパウダー(レモン:国産)
の4つです。
内容量は57g。
北海道産100%のはちみつと、国産レモンが使われています。
また、ノースカラーズ公式サイトによると、香料と乳化剤は使われていません。
「おいしい純国産」シリーズ自体も、調味料(アミノ酸)・保存料・着色料・香料を使わず、原料をすべて国産とするシリーズです。
※はちみつを使用した食品のため、1歳未満の乳児には与えないでください。
買った理由は「ノースカラーズだったから」
そもそも、なぜこののど飴を選んだのか。
妻の答えは、とてもシンプルでした。


わが家は食品を買うとき、原材料を見ることが多くなりました。
特に妻が気にしていたのが、のど飴などに使われることがある人工甘味料。

僕自身も、人工甘味料特有の甘さが少し苦手です。


今回の商品について公式の原材料表示を確認すると、水飴・てん菜糖・はちみつ・レモンパウダーの4種類。
人工甘味料は原材料表示にありません。
僕たちにとっては、このシンプルさが購入する大きな理由になっています。
味はおいしい。でも「レモンどこ?」
では、肝心の味。
これは夫婦ともに、
「おいしい」
で一致しました。
甘さはやさしく、薬っぽい味も感じません。
ただし、一つだけ二人とも気になっていることがあります。



商品名は「北海道はちみつレモンのど飴」。
もちろんレモンが入っていないわけではありません。
公式の原材料にも国産レモンパウダーと記載されています。
そして公式の商品説明も、「はちみつ味ベースの甘やかな味わい」の中にレモンの爽やかさが「ほんのり」と加わった味とされています。
なるほど。
「ほんのり」なのか。

これが、妻の表現として一番しっくりきました。
一般的なレモンキャンディーから想像するような、キュッとした酸味や刺激はかなり控えめ。
「はちみつレモン!」という味を期待すると少し違うかもしれません。
ただ、僕たちはこの刺激の少なさが気に入っています。
のど飴なのにスースーしない
この商品を食べて驚いたのが、いわゆる「のど飴感」の少なさです。


スースーするような清涼感はほぼ感じず、薬っぽさもありません。
感覚としては、普通のやさしいキャンディーに近いです。
僕は喉が乾燥しているときに舐めると、喉まわりがやさしく包まれるような感覚があって、それが気に入っています。
※ここで書いている喉への感覚は、あくまで実際に食べた僕個人の感想です。医薬品としての効果を示すものではありません。
喉を痛めたら、かなりのペースで食べてしまった
今回は特に咳や喉の違和感が気になっていたこともあり、仕事中にもよく食べていました。



おいしいから、普通の飴感覚で次々いけてしまいます。
ただし、飴である以上は糖質を含みます。
公式表示では1袋57gあたり炭水化物55.5g、エネルギー222kcal。
おいしいからといって食べ過ぎないよう、僕も少し気をつけようと思います。
原材料が違ったら、同じ味でも買う?
ここで妻に、少し意地悪な質問をしてみました。
「原材料をまったく気にしなかったとしても、味だけでこの商品を買う?」

おお。
結構はっきり言った。


これが、わが家がこの商品をリピートしている理由を一番よく表していると思います。
「原材料がいいから、味は我慢する」
でもない。
「おいしければ、原材料は何でもいい」
でもない。
原材料に納得できて、なおかつおいしい。
その両方がそろっているから選んでいます。
デメリット① 57gで300円前後。安くはない
気に入っている一方で、不満もあります。
まずは値段。
僕たちが確認したときは、税込300円前後でした。
販売店によって価格は異なりますが、57gの飴として考えると、安さを売りにした商品ではありません。


今回のように半月ほどで5袋前後食べると、当然それなりの金額になります。
ただ、北海道産はちみつや国産原料を使っていることを考えると、僕たちとしては「高いけれど納得して買っている」という位置づけです。
デメリット② 近所で買える場所が少ない
もう一つ困るのが、取扱店。
わが家の近所では、購入できる場所がかなり限られています。


ノースカラーズ公式サイトには販売店検索がありますが、店舗によって取扱商品が異なる可能性もあります。
欲しいときに近所でサッと買える商品ではない点は、少し残念です。
昔は「のど飴」をファッションみたいに食べていた
ここから、なぜか話は昔好きだったのど飴へ。
僕は以前、飴の中にキシリトール系の層が入ったタイプをよく食べていました。



……のどをどうにかしたいというより、完全に遊んでいます。
妻が昔好きだったのは梅系ののど飴。





……何のレビューをしていたのか分からなくなってきました。
ただ、昔は「おいしい」「見た目が好き」という理由だけで選んでいたのど飴も、今は裏面の原材料まで見るようになりました。
そう考えると、僕たちの食べ物の選び方もずいぶん変わったなと思います。
おすすめする人・しない人
実際に食べてみて、特におすすめしやすいと思ったのは、
・食品の原材料を気にしている
・国産原料に魅力を感じる
・スースーするのど飴が苦手
・薬っぽい味が苦手
・やさしい甘さのキャンディーが好き
・北海道産はちみつを使った飴を探している
という人です。
反対に、
・価格の安さを最優先したい
・大容量ののど飴がほしい
・強い清涼感を求めている
・酸っぱいレモン味を期待している
という人には、あまり向かないと思います。
特に「レモン!」という酸味を期待すると、僕たちと同じく、
「レモンどこ?」
となるかもしれません。
リピートする?
これは二人とも同じ答えでした。


毎日のおやつとして常備するというより、わが家では喉の乾燥や違和感が気になるときに買う商品。
原材料と味の両方に納得できているので、今後も候補になると思います。
70点評価|妻75点・夫70点
最後は「暮らしの70点。」恒例の採点です。
妻:75点

主なマイナスポイントは、値段と内容量。
そして、

味そのものは好き。
原材料にも納得。
ただ、もう少し手頃で量が多ければうれしい。
そんな75点です。
夫:70点
僕は70点。
マイナスポイントは、
・値段
・内容量
・近所で買える場所が少ない
このあたりです。

採点が急に雑です。
それでも70点。
このブログ的には、まさに「ちょうどいい」商品になりました。
まとめ|「優しさに全振りしたはちみつレモン」
ノースカラーズ「純国産 北海道はちみつレモンのど飴」を夫婦で食べてみて、一番しっくりきた表現は妻のこれでした。

強い酸味も、スースー感も、薬っぽさも感じにくい。
原材料は、水飴・てん菜糖・北海道産はちみつ・国産レモンパウダーというシンプルな構成。
一方で、57gという内容量と価格、買える場所の少なさは惜しいところです。
そして何より――


それでも、二人ともまた買います。
わが家にとっては、「レモンどこ?」と言いながら食べ続けてしまう、そんなのど飴でした。
夫:70点。
妻:75点。
100点じゃない。
でも、喉が気になったときには、またこれを探すと思います。
