無印良品で見つけた「トムヤムクン味 ミニラーメン」。
別に、これを買うために無印良品へ行ったわけではありません。
妻がたまたま見つけました。
そして今では、家にあるとちょっと嬉しい。
なくなると、ちょっと寂しい。
そんな存在になっています。


理由、シンプル。
でも実際に食べてみると、
「これ、もっと知られてもいいんじゃない?」
と思うくらい、夫婦そろってかなり気に入りました。
そして先にひとつだけお伝えしておくと、
具材の評価は0点でした。
でも、不満ではありません(笑)。
無印良品「トムヤムクン味 ミニラーメン」とは?
無印良品の「トムヤムクン味 ミニラーメン」は、タイ料理のトムヤムクンをイメージした、酸っぱくて辛い味のミニラーメンです。
現在販売されている商品は、
- 商品名:トムヤムクン味 ミニラーメン
- 内容量:112g(4個)
- 価格:税込150円
- 食べ方:お湯をかける/そのまま食べる
という商品です。
無印良品公式でも、そのまま食べられる商品として紹介されています。
つまり後ほど出てくる、
「お湯がなかったらボリボリ食べたらいい」
という私たちの雑な発想も、完全に間違いではありません(笑)。
※価格・商品情報は2026年8月確認時点です。最新情報は無印良品公式サイトをご確認ください。
購入のきっかけは「トムヤムクンあるやん」
そもそも妻は、以前食べたトムヤムクンをきっかけに、この味が好きになりました。
近くのお店で食べた、本場っぽいトムヤムクン。
ただし、そこにはひとつ強烈な思い出があります。
パクチーです。






いや、ほかに表現が見つからなかったんです。
とにかく、
かなりパクチーでした。
私はパクチーがあまり得意ではありません。
しかも以前、
「カメムシみたいな味がするよ」
と言われたことがあり、その先入観まで追加されています。





そりゃそうです。
そんな妻が無印良品で見つけたのが、今回のトムヤムクン味ミニラーメン。
以前からチキン味やキムチ味のミニラーメンは知っていたそうですが、久しぶりに見たときにトムヤムクン味を発見。


トムヤムクンを買うために無印良品へ行ったわけではありません。
買い物のついでに、
「トムヤムクンあるやん」
と見つけてしまった。
これが出会いでした。
本場っぽいトムヤムクンより、かなり食べやすい
実際に食べる前は、もう少し辛くてクセのある味を想像していました。
ところが、食べてみると意外と食べやすい。



本場の味をどれほど忠実に再現しているかは、私たちには分かりません。
というより、

という状態です。
それでも、このミニラーメンのおいしさは分かります。
少し酸っぱい。
ちゃんと辛い。
でも、どちらか一方が強すぎない。

個人的には、ここが一番好きなところです。
「激辛が食べたい」
という商品ではなく、
酸っぱ辛い味を手軽に楽しみたい。
そんな時にちょうどいいです。
辛さは5段階なら「2」くらい
辛さについて妻に聞いてみました。


私たち夫婦の感覚では、5段階中「2」くらい。
比較対象として出てきたのが、ココイチでした。


あくまで私たち個人の辛さの感じ方ですが、激辛という印象はありません。
とはいえ、辛いものが苦手な人にはおすすめしにくい味です。
酸味もしっかりあるので、酸っぱい食べ物が苦手な人も好みが分かれると思います。
作り方は「本能で作れる」
そして、この商品の大きな魅力が手軽さ。




本能で作れる。
なかなかのパワーワードですが、言いたいことは分かります。
器に入れて、お湯を注ぐ。
少し待つ。
以上。
忙しい日の昼食というより、
「ちょっと何か食べたい」
という時にものすごく便利です。
しかも公式では、そのまま食べる方法も紹介されています。




ごもっとも。
家にあると、なぜかちょっと嬉しい
インタビューした日も、家にまだ残っているのか少し曖昧でした。
保管していたものを見つけた瞬間、
夫婦そろって笑顔。




そして私は、なぜか551を思い出しました。




ないからといって困るものではありません。
でも、あると嬉しい。
この距離感がいいんです。
「茶色い麺=うまい」と脳が覚えてしまっている
初めて食べた時の感想を聞いてみると、


期待を裏切らない味でした。
そして、ここから私たちのよく分からない理論が始まります。


科学的根拠は一切ありません。
私の脳内限定の話です。
ただ、このトムヤムクン味ミニラーメンも、味のついたちぢれ麺。
見た瞬間から、
「これは絶対うまいやつ」
という雰囲気があります。
麺だけなら85点。「いい意味でボソボソ」がうまい
では、麺そのものはどうなのか。





妻の麺単体評価は、なんと85点。
お湯を注いですぐではなく、少し硬さが残っているくらいで食べるのが私たちは好きです。




伝わるでしょうか。
ツルツル・モチモチの麺を楽しむラーメンとは、ちょっと違います。
味が付いたちぢれた麺を、
ちょっと硬めでボソボソっと食べる。
これがおいしいんです。
具材の評価は、まさかの0点
そして、レビュー用に用意した質問を順番に聞いていた時のこと。
「具材・ボリュームは満足?」
という質問が出てきました。
聞いた瞬間、私自身も気づきました。
これ、具材入ってない。






念のため言っておきます。
具材が入っていないことに不満があるわけではありません。
聞かれたから答えただけです。



正論です。
ということで、
具材評価:採点不能(暫定0点)
となりました。
卵も野菜も入れない。「ズボるならズボり通す」
もちろん、ミニラーメンに卵や野菜などを追加して食べることもできます。
実際、無印良品公式サイトでもミニラーメンを使ったアレンジレシピが紹介されています。
でも、我が家ではたぶんやりません。




そして最終的に、私の中ではこうなりました。





花の慶次のネタがわからない人にはごめんなさい(笑)
我が家では、
お湯を注いで、そのまま食べる。
おそらくこれ一本です。
税込150円。「納得以上」の価格
味以上に驚いたのが価格でした。
現在は4個入りで税込150円です。





赤字かどうかは知りません。
完全に勝手なことを言っています。
でも、4個入って150円。
1個あたりで考えるとかなり手に取りやすい価格です。
この値段だからこそ、
「無印に行ったついでに買っておこう」
となります。
無印良品じゃなくても、同じ味なら買います
ブランドで気に入っているのか。
商品そのものが好きなのか。
少し意地悪な質問もしてみました。




ということで、かなり商品そのものを気に入っています。

何目線なのかは分かりません。
おすすめしたい人・おすすめしにくい人
実際に何度か食べてみて、私たちが特におすすめしたいのは、
- 小腹が空いた時に少しだけ食べたい人
- 酸っぱ辛い味が好きな人
- トムヤムクンが好きな人
- 手軽に作れるものをストックしておきたい人
- 普通のチキン味やしょうゆ味とは違うミニラーメンを食べたい人
です。
一方で、
- 辛いものが苦手な人
- 酸っぱい食べ物が苦手な人
- エスニック系の風味が苦手な人
- 袋麺をあまり食べたくない人
- 1個でしっかりお腹いっぱいになりたい人
には、あまり向かないと思います。
特に「お腹いっぱい食べたい」という人には、1個では少ないです。
これは今回の最終評価にも大きく影響しました。
妻の評価は85点。マイナス15点の理由は「もっと食べたい」
最後に恒例の100点満点評価。




つまり、
おいしくないから減点したのではありません。
むしろ逆です。
もう1個食べたくなるから減点。
そして、もうひとつ。



実は現在、無印良品のチキン味ミニラーメンには14個入りの大袋があります。
一方、トムヤムクン味は4個入りです。
つまり妻の願いは、
「トムヤムクン味にも大袋をください」
ということになります。
ちなみに、無印良品公式サイトの商品レビューにも同じように大袋を望む声が見られます。どうやら我が家だけではないようです。


頑張れ、トムヤムクン味。
夫婦の最終評価
妻:85点
味はかなり好き。酸味と辛味のバランスもよく、価格にも満足。
減点理由は「1個だともう1個食べたくなる」「4個入りではなく大袋が欲しい」。
夫:85〜90点
最初は90点をつけました。
でも妻の85点を聞いて、

人の採点に引っ張られました。
ということで、
夫:85点くらい。
ふわふわしています。
これも我が家らしい採点ということで。
まとめ|無印に行ったら、たぶんまた買います
無印良品の「トムヤムクン味 ミニラーメン」。
今回食べて感じたのは、
ものすごく手軽なのに、ちゃんと「酸っぱ辛くてうまい」こと。
本格的なタイ料理のトムヤムクンとは別物かもしれません。
でも、
「ちょっと小腹が空いたな」
という時には、このくらいがちょうどいい。
作るのも簡単。
価格も手頃。
そして家にあると、
「あるやん」
とちょっと嬉しくなります。
反対になくなると、
「ないんかい」
となります。
やっぱり551みたいなところがあります。




現在、家に残っているのはあと少し。
次に無印良品へ行った時も、おそらく何か必要なものと一緒にカゴへ入ります。
服とトムヤムクン。
ゴミ袋とトムヤムクン。
その組み合わせに、特に意味はありません。
その時必要なもの+トムヤムクン。
どうやら我が家では、それが無印良品の買い物になりつつあります。
そして最後に。


具材は入っていません。
でも、また買います。
それで十分です。
※この記事は実際に商品を購入し、夫婦で食べた感想をもとに書いています。味覚・辛さの感じ方には個人差があります。
