【正直レビュー】真夏の陸上大会のために買ったクーラーボックスが、今では買い物の相棒になりました。


目次

「あっ……新色、増えてるやん。」

今回は、妻が普段使っているクーラーボックスについてインタビューする日。

実際に使った感想だけを聞きたかったので、私は最初にこうお願いしました。

今日はあんまり調べんとこう。実際に使った話だけ聞きたいし。

うん。

…そう言った数秒後でした。

購入履歴を確認していると、妻が画面をのぞき込みます。

そして、

一瞬固まりました。

あっ……。

カラーバリエーション増えてるやん……。

私たちが購入した頃は、

イエローとグリーンくらいだった記憶があります。

でも今は、

ミントグリーンやブルーグリーンが増えていました。

しかも、ミントグリーンは完全に妻が好きそうな色です。

まだインタビュー始まってへんのに、もうテンション下がってるやん(笑)

だって、ミントグリーンかわいいもん……。

そんな少し拗ねた空気で、

今回のインタビューが始まりました。


クーラーボックスとの出会いは、長男の陸上大会でした。

「そもそも、なんで買ったんやったっけ?」

そう聞くと、妻は少し考えてから話し始めました。

そういえば、買ったきっかけって何やった?

上の子が小学生の時の陸上大会。夏やったから、お弁当とか飲み物を入れるため。

そうでした。

このクーラーボックスは、

キャンプのためでも、

BBQのためでもありません。

長男の陸上大会で、

炎天下でもお弁当や飲み物を安心して持って行けるように。

そんな理由で我が家にやってきました。

当時は、

「大会で使えれば十分。」

そう思って購入した道具です。

でも、暮らしは少しずつ変わっていきました。

長男が成長し、

今では次男がスポーツを頑張っています。

そしてクーラーボックスも、

少しずつ役割を変えていきました。


今では、一番活躍する場所が変わりました。

今は大会より、買い物で使うことの方が多いよな。

そう。スーパーで肉とか魚を買って、そのあと寄り道する時に使ってる。

これを聞いて、

私は少し驚きました。

クーラーボックスというと、

「アウトドア用品」

というイメージが強かったからです。

でも妻にとっては違いました。

今では、

スーパーで買い物をしたあと、

銀行へ寄ったり、

ホームセンターへ寄ったり。

そんな**「寄り道の安心感」**をくれる道具になっていたのです。


「人とかぶらない」の一言で決まりました。

購入前は、

いろいろなメーカーを見ていたそうです。

最初に見た時はどう思った?

コールマンとか、いろいろ見てたけど……。

なんか、みんな持ってるなって思って。

私は思わず聞き返しました。

保冷力よりデザイン?

保冷力をそこまで重視してたわけじゃなくて、人とかぶらないデザインがよかった。

値段も予算内やったし、「これがいいな」って思った。

正直、少し意外でした。

レビュー記事を読むと、

保冷力や容量の話が中心です。

でも妻が選んだ理由は、

「人とかぶらないから」。

そして、

「かわいいから」。

性能だけではなく、

「持っていて気分がいい。」

それも、

長く使い続ける理由の一つなのだと思いました。


「かわいい」が、一番のお気に入り。

インタビューも中盤に差しかかった頃、

一番気に入っているところを聞いてみました。

一番気に入ってるところは?

かわいいところ。

やっぱり。

インタビューを始める前から、

新色を見て少し拗ねるくらいです。

「かわいい。」

という言葉が何度も出てきます。

そんな妻を見ていて、

前から気になっていたことを聞いてみました。

そういえば車乗る時、クーラーボックス動かすやん。なんか子どもより優しくどかしてる気がする(笑)

違います。

いや、絶対そうやって(笑)。子どもには「早よ乗りや〜」って言うのに、クーラーボックスには優しいやん。

違います(笑)。どっちも同じです。

それでも同じ扱いなんや(笑)

思わず笑ってしまいました。

でも、このやり取りを見ていて、

私は少し納得しました。

長く使っていても、

「かわいい。」

と思える道具。

だから自然と、

大切に扱ってしまうのかもしれません。

初めて使った時、「ちゃんと冷えるんや」と感動しました。

見た目が気に入って購入したクーラーボックス。

では、実際に使ってみてどうだったのでしょうか。

初めて使った時って、どんな感想やった?

「おぉ、すごいな」って思った。

どの辺が?

やっぱり保冷力かな。クーラーボックスって、本当にちゃんと冷えるんやって感動した。

私はてっきり、

「思ったより軽かった。」

「持ちやすかった。」

そんな感想が返ってくると思っていました。

でも妻が一番驚いたのは、

クーラーボックスとして当たり前の仕事を、ちゃんとしてくれたこと。

だからこそ、今でも安心して使い続けられているのだと思います。


クーラーボックスと一緒に、保冷剤にもこだわりました。

インタビューをしていて、

もう一つ印象に残ったのが保冷剤の話でした。

クーラーボックスだけを買って終わりではなく、

保冷剤も自分で調べて選んだそうです。

保冷剤も結構こだわってたよな。

うん。クーラーボックスを買うなら、保冷剤もちゃんとしたものを使いたかったから。自分で調べて選んだ。

妻が選んだのは、LOGOSの保冷剤です。

サイズはクーラーボックスにぴったりというわけではありません。

サイズはちょうどやった?

ピッタリではないけど十分。特に気になったことはないかな。

実際に使っていて、

「もっと冷えてほしい。」

「サイズが合わなくて困る。」

そんなことは一度もなかったそうです。

我が家では、

クーラーボックスと保冷剤はセット。

どちらか一つではなく、

この組み合わせで安心感が完成しています。


「寄り道できる安心感」が一番大きかった。

購入当初は、

陸上大会で使うために買ったクーラーボックス。

でも今、一番価値を感じているのは別のところでした。

クーラーボックスがあると、どんな安心感がある?

気にならない。

最初は、この一言の意味が分かりませんでした。

そこで、もう少し聞いてみます。

もし今日、車に積み忘れてたら?

寄り道やめて帰る。

そんなに!?

うん。「あぁ……帰らなあかん」ってなる。

このやり取りが、今回のインタビューで一番印象に残りました。

スーパーで肉や魚を買ったあと、

「今日は銀行にも寄りたいな。」

「ホームセンターにも行きたいな。」

そんな時でも、

クーラーボックスが車にあるだけで気持ちに余裕ができます。

派手な便利さではありません。

でも、

「安心して寄り道できる。」

それだけで、暮らしは少しラクになるんですね。


唯一気になったのは、9Lというサイズでした。

「逆に気になったところは?」

そう聞くと、妻はしばらく考え込みました。

うーん……。あんまりないけど……。強いて言うなら、もう少し大きくても良かったかな。

理由を聞いてみると、

普段の買い物ならではの答えが返ってきました。

お肉の大容量パックは入らん時がある。

ホッケみたいな長い魚も、そのままでは入らへん。

じゃあ、入らへんの?

袋に入ってるやつやったら、少したたんで入れてる。

思わず笑ってしまいました。

レビューでは「収納力」と一言で終わる話かもしれません。

でも、

「ホッケを少したたんで入れる。」

この一言だけで、

9Lのサイズ感がすっと伝わってきます。

もし最初から買い物メインで考えていたら、

もう一回り大きなサイズを選んでいたかもしれない。

そんな本音も聞くことができました。


76点。その理由は、まさかの自分でした(笑)

最後に、恒例の「暮らしの70点。」評価です。

点数を付けるなら何点?

76点。

なんでそんな細かい点数なん(笑)

すると返ってきた理由は、

少し意外でした。

保冷剤を忘れることがあるから。

それ、クーラーボックスのせいじゃないやん(笑)

そうやねん(笑)。

スーパーには氷もあります。

でも妻は、

「家で凍らせた保冷剤を使いたい。」

というこだわりがあります。

だから保冷剤を忘れると、

気持ちまで少し落ち込んでしまうそうです。

商品のマイナス点ではなく、

自分のうっかりまで点数に入れてしまう。

なんとも妻らしい採点でした。


我が家にとって、頼りになる存在です。

最後に、

このクーラーボックスを一言で表すなら?

と聞いてみました。

一言で言うなら?

頼りになる存在。

派手な道具ではありません。

SNSで話題になるような商品でもありません。

でも、

長男の陸上大会。

次男のスポーツ。

スーパー帰りの寄り道。

そんな家族の時間を、ずっと支えてくれました。

インタビューが終わると、

妻はいつものようにクーラーボックスを車へ戻します。

きっと次も、

スーパーへ行く日まで、

いつもの場所で出番を待っているのでしょう。

「暮らしの70点。」では、

100点の商品を探しているわけではありません。

毎日の暮らしを少しラクにしてくれて、

気づけば長く使っている。

そんな**”ちょうどいい道具”**を、これからも紹介していきたいと思います。

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この記事を書いた人

2020年から健康に目覚めた会社員です。
愛する妻とふたりの子どもがいます。

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